Computex2007で登場した、scytheのフラッグシップ・トップフローCPUクーラー。ファンは14cmとDominator以来のファン巨大化。圧倒的人気CPUクーラーのANDY Coolerを脅かす存在は、なんと身内からの登場です!
2008年1月、遂に販売となりました。
UPHC
ユニバーサルパラレルヒートパイプコンストラクション
と名づけられたこの機構、BigTyphoonのように両出しではあるものの、両端がそれぞれ別々にフィンに接続されたもの、といったイメージです。これはサイドフローでは一般的な接続方式でしたが、遂にトップフローにまでも同様の機構が使われるようになったことを意味しています。
銀メッキ
パッケージを見て、ベースの銅部が未メッキのままかと思いきや、実際には平面処理、酸化防止(?)のためかメッキ処理されていますのでご注意くださいませ、とscytheさんが誤植のお詫びを書いていますので、十分にご注意を。
基本性能
単純に6本のおパイプで14cmファンを搭載していることから、性能は約束されているものと思われます。少なくともANDY Coolerに相当、あるいは優るパフォーマンスを持っているものと推測されます。
バックプレートレス
重量があるにもかかわらず、バックプレートは付属しておりません。
ただし、それほど背が高いわけではないので、1kg近いサイドフローに比べれば幾分マシかもしれません。
互換性
西暦2008年、未だにソケット478を見捨てないscytheさんの心意気に感動です。(ただし干渉等については別問題です)
コストパフォーマンス
これで4000円前後という恐ろしい価格だそうです。
皆さまのレビューお待ちしております。
