2007年最大の目玉とも言える、超巨大CPUクーラーです。
スペックは史上最高
極太8mm厚のヒートパイプを4本搭載し、計算上では6mm×6本の巨大サイドフロークーラーよりも、即時伝熱効果は高いと考えられます。その上、巨大なフィンスタックを2基搭載し、サンドイッチ冷却という恐ろしいスペックを誇ります。「これは冷えるだろう…」と誰もがと思うCPUクーラーだと思います。
また、12cmのファンだけでなく14cmのファンにも対応するというのが恐ろしく、全ての面で、Ultra-120eXtremeを凌駕するスペックを持っています。
補助クーラー!!
さらに補助クーラー(HR-10)を持つ、珍しいCPUクーラーでもあります。補助クーラーはバックプレート側に挟み込むような形で取り付けます。CPUからの発熱はPCB側にも流れているため、このようなバックプレート型CPUクーラーは決して無駄ではないと考えられますし、CPU自体を冷すことにも貢献するものと思われます。
干渉
しかし、これだけの巨大CPUクーラーともなると、販売元のscytheさんも警告しておりますとおり、恐ろしいほどの干渉率でしょう。クーラー本体、補助クーラー問わず、かなり厳しいコンパチビリティであると考えておくべきでしょう。特にマザーボードのみならず、PCケースの方に問題が出てくることが多いのではないでしょうか。
実力は?
皆さんに試していただきたいです。これほどの夢の詰まったCPUクーラーです。最初から結論が分かっていたのでは面白くありません。CPUクーラーWikiのFINDERでコンパチを見るのは良いですが、パフォーマンスは調べないほうが楽しいと思いますよ?
取り付け報告を強く望みます
風神匠と同様に大型CPUクーラーですので、取り付け報告は非常に欲しい情報です。冷却能力等は強くは望みません。とにかく取り付けの可・不可の情報だけで良いので、皆さんの貴重な経験をWikiにお寄せ下さい!!
