XIGMATEKの12cmFAN採用SIDE FLOWクーラーです。
3本の銅製U字ヒートパイプを使い、その太さは8mmと逞しいです。
CPUのヒートスプレッダとの接触面には名前の由来である
「HDT」(Heat-pipe Direct Touch)が採用され、Hパイプが
直接触れる形になってます。
フィンピッチは標準的な2.2mmタイプ、風の通る「走査線側」の
長さも50mmと流行の薄型であり、高さもSIDE FLOW最大級の
159mmあります。
足元のVRD関係を冷やすため湾曲させたアルミ板が、背後に
差し込めるよう、付属されてます。
FANはIntel用PWM制御付ADDA製120×120×25mmが標準で、防振ゴム
にてマウントするタイプとなってます。
見た目ごく変哲のない地味な感じのクーラーですが、「研究室」の
方での計測実験では「MUGEN」にも負けないくらいの冷却性能を
発揮しています。
重量もFANを除くと500gを切る位の重さですし、スリムで
装着もプッシュピンやリテンションにて簡単です。
価格も程々、まじめで質実剛健な高性能クーラーであると
言えるでしょう。
